六角形の枕には、快眠のための機能が満載!
六角脳枕は、米国睡眠医学会の睡眠専門医 ジェームズ・M・ウイルソンにより認定を受けた枕で、形状、素材、入眠時の体温変化、睡眠中の脳波など、上質で快適な睡眠を得るために必要な要素を追求し開発された枕です。
初めて六角脳枕を見た方は、まずその奇妙な形に驚き、デコボコの表面はとても安眠できるとは思えないでしょう。
でも、この奇妙な形が自然な眠りを誘うための条件を満たし、肩や首への負担を解消して、睡眠で得られる体の癒し効果を最大限に引き出してくれるんです。
また、独自開発素材を採用することで、冬季に固くなるという低反発枕の欠点を克服し、気候に左右されることなく一定の品質を保つことができるようになりました。
寝返りによる肩や首への負担を抑え癒し効果を引き出す
2足歩行の人間は、6kg〜8kgもある頭の重みを全て首で支えているため、起きている時にはかなりの負荷がかかっています。
その疲労を自然治癒しているのが睡眠時の寝返りだと言われています。
よくテレビショッピングなどで、枕の高さやウレタンのフィット性などをアピールし、モデルやインフルエンサーに仰向け寝で試させ、「理想的な寝姿勢を実現」と謳っている宣伝を見かけますが、実は疲労回復には身体に負荷をかけず寝返りを打てる事がとても重要なんだそうです。
六角脳枕は、Wの凹凸構造を用いることで、仰向け寝の状態はもちろん、寝返りによる肩や首への負担を解消することができ、睡眠から得られる体の癒し効果を最大限引き出すことができる枕です。
心地良いゆらぎと体温調整で自然な眠りへと誘う枕
どうしようもなく眠い時、よく「睡魔が襲う」と言いますが、これには体温の変化が深く関係しています。
体は眠る前になると、外気にさらされやすい手足に血液を送って体温を下げようとし、この時生じる体温差によって眠気が襲ってくるんだそうです。
また、心地良いゆらぎが眠気を誘う要因となることもあり、ゆりかごや、電車などのわずかな揺れについウトウトしてしまう事がありますよね。
これは、母親の体内にいた時の名残とも言われています。
六角脳枕は、Wの凹凸構造で得られるスムーズな寝返りが心地よいゆらぎとなり、さらに2本の保冷剤が頭の温度を下げ、頭へ流れ込む血液量を安定させることで体全体への循環が良い状態になり、寝付きの悪い方でも自然な眠りにつくことができます。
独自開発素材で1年中同じ質感を維持
六角脳枕には、独自で開発した「低反発マイクロウェーブ素材」というウレタンが使われており、通気性や肌触りが良く、気温の変化に強いため、1年を通し同じ質感を保つことができ、「気温の低い季節になると硬くなる」という低反発枕の欠点を克服しました。
実際、私は六角脳枕を数年に渡り使用していますが、年中ほぼ同じ硬さで、未だヘタれる事なく健在です。
適度な弾力とフィット感があり、寝返りのしやすさに拘っただけの事はあり、首への負担はとても小さく、他社の低反発枕とは一線を画していると思います。
この独自開発ウレタンの研究・開発により、いつでも快適な眠りが得られる枕として口コミでも評価が高く、長く使えるという点でも、コストパフォーマンスの高い上質な枕と言えます
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